かえる丸の共働き生活

共働きのこれまでの振り返りと、これから。

色々な手段を持っておくことは、とても重要

円安が進んでいますね。。。

原油高だし、これから食料品の値段も確実に上がっていくと思われます。

そんな中、先日、インターネットで確定申告をやろうとしたら、国税局のサイトでも繋がらないトラブルが。。

(私は期限ギリギリで追い詰められないとやらないタイプ・・・。きっとそういう人が集中したんだろうな。)

タイでも、ロシア・ウクライナの方が、帰国できずに多くが現地に留まっているようで、飛行機チケット買おうにも、クレジットカードの決済ができない、と。。。

自動車メーカーもサイバー攻撃を受けて、工場停止にもなったようですね。

 

思うのは、世界が複雑に絡み合っている割には、みんな意外と「インターネット」や「食べる物」は「グローバルで共通化」してきていて、何かあったときに、一斉に影響をこうむるんだな、ということ。

 

インターネットが使えない=だから、確定申告が送れない、情報が得られない、生産活動が止まる。

決済システムが止まる=カードが使えない、現金がおろせない、身動き取れない。お金あるのに使えないなんて、「ない」のと一緒じゃんか!

食料品の物価が上がる=大量生産、グローバル共通の加工品に一斉に影響が出る、などなど。

 

確定申告は結局、紙で印刷して、てくてく歩いて提出しにいきましたが、そういう「手作業」「マニュアル」と言った昔ながらのやり方を維持していることも大事なんじゃないか、と思います。

食料品なんか、特にそうで、海外の共通の工程で大量生産された安価なものだけに頼っていると、本当に良くないことになる。

地産地消の丁寧に作られた食品が売れなくなって、食料自給率は低下し、より、そういう大量生産・安価なものに依存していくサイクルが出来上がる。

そのサイクルが出来上がった後に、原油高とか、円安とかで、値上がりした時にはもう遅い。

もっと極端にいうと、食糧危機になった時は、各国はまず自国の食糧確保が最優先だから、日本には回ってこない。

お金あるのに買えないなら、ないのと一緒じゃん!

(さらにいうなら、円安の結果、お金も無くなっていくかも。)

そうなってから食料調達を国として考えるのでは、やっぱり遅い。

 

だから、国家としては食料自給率を上げることに加えて、個人レベルでは、やっぱり地域で生産されたものを、輸入品より高くても適正価格で購入する、そして生産者と消費者のローカルなつながりを健全に育てておくって、本当に大事なんじゃないか、と。

それは正しいお金の使い方のように思います。

 

ニワトリなんかも、庭があれば飼っても良いんだと思うのですよね。

卵を産んでくれるし、ありがたくお肉(命)を食すこともできる。

もちろん都市部で「コケコッコー!!」とか鳴かれると「うるさい!」とか言われるのだろうけど、ちょっと昔なんて、飼ってる家庭も多かったんじゃないかと。

卵とお米、たまのお肉があれば、なんとかなるはず。

 

そういう、大量生産・市場からの購入といった手段だけではなく、地域・ローカル・国内・手作業、自家生産といったいろんな手段を、日頃から考えておく、実践しておくことって、実は大事なんだろうな、と思った次第です。

 

それにしても、世界の問題を考える際でも、すぐに食べ物の話になるのは、私が食べるの好きだからでしょうか・・・。

これ書いてたら、お腹すいたな!!!