かえる丸の共働き生活

共働きのこれまでの振り返りと、これから。

転勤が少ない業種とは

共働き生活も20年弱。

続けて来られた要因は色々とあるのかもしれないけれど、

その要因の一つは「転居を伴う転勤」がなかった、ということもあるかもしれません。

これはたまたまではなく、私も夫も職業選択のタイミングから

「転勤は極力ない仕事に就きたい」(関西地方で)というのが、あったから。

だから価値観も合致して結婚したのかもしれませんが、、、。

とにかく転勤がなかったことは、どちらかが転勤についていくため仕事を辞める、ということがないため、共働きを継続するにはプラスに働いた、ということだと思います。

 

ということで、人口を吸い込む引力のある東京・首都圏ではなく、

地方で転勤が極力少ない業種、というものを考えてみました。

 

1.公務員

これは筆頭ですね。

県庁、市役所、警察、消防署、などなど、実は公務員の職種も幅広いのだろうと推察します。

 

2.電力.ガス、鉄道系

社会インフラ系として電力会社・ガス会社は数が限られるけど、鉄道はJR以外にも私鉄もあるから、まあまあ数が多いかと思います。

 

3.地方金融機関

都銀は全国転勤あるけれど、地方銀行・信用金庫などを含めると選択肢が増えますね。

 

4.資格を取る系の業種

これは弁護士・会計士・税理士・司法書士行政書士などの他に、医師・看護師・介護系もありますね。美容師・理容師なども。いずれも雇われた後、独立するなら経営も手腕もいるかもです。

 

5.大学など学校機関への就職

教師になる以外に、大学の事務職もあるように思います。これから少子化なので生き残れる地方大学・私立大学を見極める必要もあるかと思いますが、関西で言うと関関同立などでしょうか。

 

6.空港や港湾系

地方空港があるなら空港関連の職種、港があるなら港湾関係の職種もありそうです。

毎日が旅気分、味わえますかね。。。

 

7.地場産業系・地元企業

地域ごとに違うのでしょうが、京都だったら観光・お寺や神社(就職できる?)とか、大阪だったら、とかありそうです。地域密着の不動産会社、などもあるかもしれません。

 

色々考えてみました。

探せばもっと職種はあるんだろうな、と思います。

 

自分たちにとって「住む場所は一定に保つ」と言うのは、結構、人生の早い段階からの優先事項で、改めて振り返ってみると、子供の教育とか地域とのつながりとか、よかったな、と思うことも多かったです。

もちろん首都圏には引力があり、いろんなものが引き寄せられているので、ビジネスの面白そうな話とか、お金とか、情報とか、そのあたりの誘惑に逆らうのも精神力がいるところですが、なんとなく家に帰ってきて、あー、ここに住んでよかった!と思う瞬間があるから、踏ん張ってきた、と言う感じですかね。

 

と東京からの出張の帰り道に考えたことです。