かえる丸の共働き生活

共働きのこれまでの振り返りと、これから。

日本の西の方に住むと言うこと

我が家は西の方に住んでいます。

西日本ですね。西日本・関西地方の瀬戸内海側。

なんとなくこの風土が体と精神に馴染んでいるのですが、なぜ愛着があるか考えてみました。

 

1.自然が近い

瀬戸内海沿岸に住んでいると、山が見えます。(六甲山)

そして海が見えます。(瀬戸内海)

山から海に流れ込む小さい川がたくさんあります。

山・川・海がありますが、それに加えて、場所によっては島が見えます。(淡路島や家島諸島など)

関西にいると、生駒山比叡山など、どこかからでも山はそれなりに見えて、

結果、借景としての緑が多く感じると言う点があります。

なんとなく自然を近く感じることができるのが好きな点です。

 

2.多様な歴史物と文化圏

関西と一口で言っても、京都・大阪・神戸でも文化や雰囲気が全く違います。

私は大阪のレトロモダンな建築群がとても好きですし風情を感じます。

京都は観光地としても言うことなしですが、

学生時代を京都で過ごした時のなんとも言えない時間の流れ方も好きでしたね。

神戸はやっぱりパンが美味しすぎ&六甲山系からくる水・風・お酒・山!そして海!

関西のいろんなところに思い出が詰まっています。

 

3.違った価値観を持つと言う観点

関西という土地柄は、京都・大阪・神戸・和歌山・滋賀などそれぞれカルチャーが違うんですよね。

違うどころか別世界じゃないか、と思うことも。

なので特徴のある企業が、関西に由来を持っていたりもしますが、

その中で、均一化しない、ちょっと違った観点を持つ、官僚的にならない、など

違った価値観や視点を保ちやすい、というのも気に入っています。

元々、江戸時代から政府・省庁からは遠い土地柄ですし。。。

その分、主流じゃないのだとは思いますが、その中で生き残る術を身につけるということは

それはそのままビジネスでも通用するわけで。。

東京と関西・地方という両方の軸からビジネスを俯瞰できるのも、地方にいるからこそ。

そこも面白く思っています。

 

4,一人当たりのスペースが広い

通勤ラッシュとはいえ、関西の電車はまだまだ人が少ないです。

その分、一人当たりのスペースも広いわけで・・・。

カフェやレストランに入っても、テーブルの間隔とか、間の取り方とか、

ちょっと広い気がしています。

正確に比べたことはないけれど。。。

なので、一人当たりのスペースが広い(ビルが少ない分、空も広い)というのは好きなポイントです。

 

みたいな感じでしょうか。

もちろん、デメリットもあるかと思います。

やっぱり東京が日本中枢ですもの。

 

だけど、うまくそのデメリットとバランスが取れるメリットもあるかな、と感じています。

そんなことを出張の帰りに考えました。