かえる丸の共働き生活

共働きのこれまでの振り返りと、これから。

共働きと新しい環境

4月は保育園の入園、小学校や中学高校への進学などなど、変化の時ですよね。。

そういうイベントがなくっても、学年が変わると時間割やルーティンが変わるのが4月。。

いろんな変化で忙しい中で、ゴールデンウィークを迎えて、それはそれで嬉しいのですが、

またお休み後にペースを戻さないといけないから、

それはそれで大変、という人も多いのではないでしょうか。

で、体調を崩して崩してしまったり、、、。

 

私は今年は上の子が大学進学、下の子が小学校の学年が変わる、という形の変化だったのですが、

やっぱり高校から大学!というイベントで気を揉みすぎて疲れてしまい、、、

GWに遊びすぎてしまい、、

ちょっと体調を崩してしまいました。

 

きっと今年から保育所!とか、今年から小学校!とか、いわゆる「子供にとっての大きな変化」があった年の共働き家庭は、もっともっと大変なのではないでしょうか。

本当にお疲れ様です。

 

思い起こせば、毎年毎年、何かが変わるんですよね。

子供が毎年大きくなるから。

小さい時は、環境の変化に伴って、子供が熱を出す、体調を崩す、みたいなところが本当に大変で、

いつになったら終わるんやろーという感じでしたが、

そこまで大幅な変化ではないにせよ、

子供が大人になるまでは続く毎年の変化。

 

嬉しい事でもあるのですが、一年かけて、やっとルーティンになったと思いきや、

また変化に伴い微修正の連続。

これが続くのでしょうね。

 

だけど、お熱を出してのお迎えも、保育所時代、気がついたら終わっていたし、

イヤイヤ期も反抗期もいつの間にか終わっていたし、

こうやって変化に一生懸命に対応することで

こちらの修正力というか、対応力というのも上がっていくのかな、と思うところです。

それが仕事で予想外のことが起こった時の対応力にもつながっていくのかもしれません。

 

子供も成長してるし、親も成長している!

きっとお互い、新しい環境への対応力が鍛えられているんですよね。

 

息子のお腹、びっくりの診断の件

成長期の息子。小学6年生。

背が伸びる時期だから、毎日、牛乳を飲ませてたんですよね。

ミロ入れたり、味変しながら。

そしたら「なんかお腹痛い、今日、学校で下痢しちゃって・・・。」

おっと、牛乳か?新学期のストレスか? 

などなど思っていたら、次の日、

「まだ痛い、、今日は3回も下痢しちゃった。。。」

うーん。夫曰く

「中学受験のストレスちゃうか、模試前だし」

とはいえ、そんな繊細な性格だったっけ、、、と思いながら、次の日の朝。

「やっぱりお腹痛い。。」

 

うーん、これは、のたうちまわるほどではない様子だけど、特に回復もしていない。。

熱はない、お腹痛い割には、食欲もある。

仕事は忙しい、調整しにくい、、、、、どうしよう、うーん、でもやっぱり

「病院に行って診てもらおう!」

 

この判断が正解でした。

結果は「虫垂炎

盲腸ですね。

 

びっくりしました。

えええ、盲腸って下痢になることもあるんだ!!

というか、なんでなったの?

お医者さん曰く「誰にでもあることですから」

そ、そうだよね、そうだとは思うけど。。。

そんなことあるんだ。(はい、あるのです。)

 

GW前で病院が休みになる前に連れて行っておいて良かった。。。

仕事の折り合いつけて良かった。。。

そして、薬で散らせる段階で良かった。。。

 

薬を飲んだ息子は、メキメキと回復し、近代医学の力ってすごい!!!と思った一件でした。

たかが下痢、侮れませんね。

 

子供の思春期対応についての振り返り−7

しつこく続いた反抗期、思春期の振り返り。

今回で終わり。

「あ、思春期・反抗期が終わった?」と思った時について。

 

大学入学が決まり、バイトを始めたんですよね。

心配ではあるのですが、労働法を守ってなさそうなところはやめた方がいいよ、程度のアドバイスとともに、基本は「見守る」スタンス。

 

面接の履歴書を書いたり、面接に落ちたり、受かったり。

決まれば、自分でお金を稼げるのが嬉しくって、めちゃくちゃバイトを入れて、働いて。

バイト代を受け取るための銀行口座を開設したり、手続きしたりも、自分で。

 

そんな中、しばらく経った頃から

「お金を稼ぐって、大変なんや」

というのが身に染みたようで。。。

(そうや!大変なんだよ!!やっとわかったか!!)

 

文句を言うお客さんもいたり、バイトで失敗したり、まあ普通に大変だったんでしょうね。

だけど、そんな中で

「バイト代は自分のために使っているけど、親はお金を稼いで、それを自分と言うよりは、子供のためにお金を使ってくれている」

と言う点にも気がついたようです。

(そうや!学費も高いんだよ!!)

 

そして自分は「バイトから疲れて帰ったら、当たり前のようにご飯がある。親も働いているのに」

と言う点にも気がついたようです。

(その通りや!!ご飯に文句言ってた思春期時代を思い出してみよ!!!)

 

その辺りから、ですかね。

妙に素直になって、当たり前のように「ご飯、ありがとう」とか言うようになったのは。

まあ、感謝するものの、自分で料理や家事を手伝うまでは至っていないのですが、、、

それでも思春期・反抗期時代はこうやって終わるのかな、と思った次第です。

 

色々、制限せずに、バイトという世間の波に出してみるのが良かったかもしれません。

やっぱり可愛い子には旅をさせよ、なんですかね。

(反抗期時代は可愛くない子ですが。。。)

 

あとは自立、1人暮らしですかね。

巣立ちまでもう少しだーーーー。

 

子供の思春期対応についての振り返り−6

まだまだ続く思春期・反抗期の振り返り。

(それだけここ数年の印象深い時期だった、ということか。。。)

 

まあ何かと大変だった思春期・反抗期の対応でしたが、親としてここはちゃんとやった、というポイントをいくつか。

 

1.ご飯はしっかり充実させた(お風呂も)

ご飯中も無言か、おかずに文句は言うんですけどね・・・。

成長期だし、ご飯っていうのは、やっぱり生活の基本だと思うので、

ご飯だけはしっかり充実させて用意した、というのはあります。

まあ共働きなので、当然に分担ですが、充実と言っても手をかけたものを作る、というよりは、

出来合いであっても外食であっても、

ご飯=嬉しい時間、とする、ということでしょうか。

食べてる間は大丈夫かな、というのがありましたね。

 

2.親の常識というよりは、社会常識・社会人の意見を伝えるようにした

度を超えたわがままに対しては、

やっぱり「それは社会では通用しないこと」として伝えるようにしました。

もはや反抗期は親を否定しにかかるものだし、

一方で父・母ともに働いている「社会人」としてそれは通用するのか、しないのか、という点は、

度を超えたものに対しては毅然と伝えるようにしてたと思います。

当然、歯ぎしりしながら、その論理に全力でぶつかってくるわけですが。。。

(その相手をするのは、あー、思い出しても、しんど、、、なのですが。向こうは若いからね。)

すぐに伝わらなくっても、数年経って、腹落ちしている部分もあったようです。

 

3. 聞き手に回る、だけどつっこんだり。深掘りはしない

たまに話してくれると、もっと知りたくなって、ついつい深掘りして聞いてしまうのだけど、

それで何回、地雷を踏んだことか。。。(学ばない私。。。)

なので、上手な聞き手に回る、共感する、という術を身につけるようにしました。

最初はうまくできなくて、、、今もできてる気はしないのですが、

「聞いてほしい時に、自分の話したいことだけを話したい、それを聞いてくれる」というのが

うちの子は大事だったかもしれません。

 

4.危機の時はちゃんと真剣にに対応する

危機と言っても、、、「学校の、部活の、あれをなくした、やばい」とか

「先生に買い食い見つかった、やばい、どうしよう」とか、

まあ本人にとっての危機、一大事なんですけどね。

そういう時は、泣きが入って相談してくるので、あーまだまだ子供だなあ、と思いながら

突き放すようなことはせずに、

ちゃんと助言をする、一緒に探す、解決のヒントを一緒に考える、親として先生に電話する、など

時間を問わず、ちゃんと真剣に対応するようにしていました。

(さっきまで悪態ついていたくせに、、、と、腹の中では、フツフツとするものはあるんですけどね。。。)

そうすると、ぼそっとあとで「あの時はありがと。。。」と言っては、

すぐ部屋に戻ったりして、あー、少しはわかってんのかな、というのもありました。

 

5.親も完璧ではないのだ、と伝える

色々な口論をしてもめるわけなのですが、「親だって不完全なのである」というのは

伝えるようにしてました。

なので、なんでもかんでも満足のいくように対応できないし、

それを期待されても困る、努力はするが、ということでしょうか。

逆に私たちも子供に完璧を求めていない、ということでしょうか。

得て、不得手、強み、弱みがあっての人間ですから、その集合体の家族が

完璧に機能するなんて、ないですよね。

思春期・反抗期はそこの期待値も高いから、反抗もしたくなるんですかね。

だけど、完璧じゃないからできないし、言われたら傷つくんだ!ということなのです。

 

ふー、なんて修行の日々だったのだ、、、と書きながら思いました。

 

(もう少し続く)

 

 

子供の思春期対応についての振り返り−5

まだまだ続く子供の思春期・反抗期の振り返り。

やっぱり思春期・反抗期の時期って、家がビミョーな感じになるし、やっぱりしんどいんですよね。

辛かったなー。

そんな中で救いになったというか、助けになったのは、やっぱり同じ年頃を持つママ友さんとの交流でしょうか。

まあ、ママ友さんと言っても、そんなに深い付き合いじゃなくても、

ちょっと高校の懇談会に行った時の雑談とか、

部活の大会の応援で会った時の雑談とか、

そんな短い時間での交流でもほんと救われる気持ちになりました。

なぜなら「思春期あるある」「ウチもそう!」という話ができるから。

 

「ウチなんかねー、部屋がぐっちゃぐっちゃで汚部屋よー」(ウチも!)とか、

「ズーーーっとスマホ見てるわ。全く話してくれない」(ウチも!そうそう)とか、

「ウチなんか、男の子だから、壁を蹴って凹んでしまったわ」(おっと!)とか

 

あーどちらのお家も大変なのね、大変だよね、と言い合う時間の連帯感。

うちだけじゃないんだ!というのが、本当に助かった感じです。

 

あと会社の先輩・後輩の人たちとの交流でしょうか。

先輩の皆様から「いつか必ず終わるよ」という達観したお言葉。

そして、ちゃんと社会人をやっている若者・後輩の皆様からの

「自分の思春期、反抗期時代のお話」

えーーー、こんなにちゃんと社会人やってるのに、反抗期なんてあったのね!

うちの子もいつかこうできるのかしら。できるのかも!

 

その意味では思春期・反抗期の時期は、親も、横のつながり・縦のつながりをちゃんと持って、

「これは一時期のことなのだ」と思いながら

子育ての集大成のような意味で、逃げずに、でも向き合いすぎずに、

うまくガスをぬきながら、付き合うのが良いのかもしれません。

その真っ只中にいる時は、それも難しかったな、と思うのですがね・・・。

 

子供の思春期対応についての振り返り−4

こないだから、しつこく続く、子供の思春期・反抗期の振り返り。

今後は親として態度を崩さなかった一線や言葉集。

 

「なんでウチはウチって勝手にルール決めるの?」

という問いに対して

「なぜなら、この家はパパとママの所有だし、あなたは扶養されている身だから」

「扶養されず、自立をしたら、そこは自分で家を借りて、自分でルールを作ればよろしい」

「扶養されている間は、そのルールに従うのが、我が家のルールである」

 

「なんで他の子は親に忘れ物を持って来てもらえるのに、我が家はダメなの?」

という問いに対して

「親はこうあるべき、と決めつけてはいけない。パパとママも、あなたがこうあるべき、と決めつけないように努力をしている。」

 

「パパとママの作るお弁当はダサくて嫌だ」

という苦情に対して

「では、お弁当の材料費をわたすので、自分の好みのお弁当を自分で作りなさい」

(結果、高校生ぐらいから自分で作っておった。。。)

 

まあ、こんなシンプルなやり取りにはならないんですけどね。。

あまたの攻防があり、こういう軸を持つに至った、というところでしょうか。。。

 

極め付けは

「ママの二の腕はなんでそんなに太いのか。他のお母さんはもっと細いのに」

ほっといてよ。。。涙

親を否定するのも親離れ・自立の一歩なのでしょうがね。。。

親だって傷つくんだぞー、というのも折りに触れて伝えてました。

子供の思春期対応についての振り返り−3

この間から書きとどめている子供の思春期・繁忙期の備忘録。

反抗期とはいえ、子供に言われて「なるほどなー」と思った言葉集。

 

「決めつけないでほしい」

な、なるほど。。

確かにママも、会社で女だから、とか、年配だから、とかで決めつけられたら嫌だよ。

決めつけないようにしよう、と思った一言でした。

逆に親のことも、こうあるべき、とは、決めつけないでね、とは伝えましたが。

 

「自分でもわからないけど、なんかイライラするんだよ」

そ、そうだよね。。

自分でもコントロールできないから思春期なんだよね。

そういうよく分からない時期なんだよね。。

 

「過去のことは言わないでよ」

た、確かに。。。

過去に怒ったことを、また蒸し返されたら、それは嫌だよね。

一つずつチャラにしていけば、お互いいいよね。

 

「なんかパパぐらいの年代の男の人、全部きらい」

そ、そんな・・・。

でも思春期ってそうなのかな。

今は仲良しだけど、当時は、そんなもんか、、と妙に納得。

 

「夕食のメニューが充実してる日は、帰るのが楽しい」

真理だ。。。

ママも仕事で嫌なことあっても、ご飯が充実しているとそれだけで救われることあるよ。

きっと学校や仕事でいろいろ頑張ってる分、家の夕食はみんなの楽しみだよね。

 

などなど。

思春期・反抗期は、深く考えずにご飯・睡眠など基本をちゃんとしてれば良いのかな、と感じたところです。

 

(もう少し続く)