共働きも25年以上。
子育てしながらやってきた。そしてまだ子育て中。(親も育てられていますが。)
そして気がつけば50代。すげえ、こんなに歳とった!と思いながら、今の心境のまとめ。
1.FIREもしたいけど、仕事の面白さもわかってきた。
若いころは「やめて遊びたい!!!」という気持ちも強かった。
(今もFIREはしても良いなあ、という気持ちもあるものの)
「仕事もまあまあ面白いよね。」という気持ちになることもある。
だって仕事を始めた頃、パソコンなんてデカくって、
スマホなんてなくって、FAXが主流でメールなんて使い始め、みたいな感じだった。
それなのに今やAIが助けてくれて、
AIへの指示だし=プロンプトがスキルだ!なんて言われちゃって、
これから世界ってどこに行くの?みてみたい!
でも現役世代で見れるのもあと少し!みたいな感じになってきた。
いろんな人間関係で悩むのもあるけど、
まあこういう事もあるか、だったり、へーこんな考え方するんだ、
みたいな気持ちの柔軟性も出てきた。
もちろんFIREしたら別の世界を知ることの面白さもあるんだろうけど、
こっちの面白さも捨てたがい、みたいな気分。
まあそういう境地になった自分の変化も興味深くあります。
2.だけど逃げたい時もある
この年代で働き続けた女子っていうのは、組織に何かと当てにされることがある。
なんかの女性候補がいない時に数に入れられたり、
ロールモデルとして発言してください、とか、なんかの旗振り役だったり。
昔は私なんかお呼びじゃなかったよね、男性社会の住人よ、と思いながら、
そういうのが面倒くさくなる事もある。
使い勝手の良い希少動物じゃないよ、みたいな。
もちろんそこもバランスと人間関係を保ちながらだけど、
アイデンティティを無視したようなお願いには、ちょっと逃げたくなる事もある。
そういう場合はうまく隠れるんですけどね。
3.昔に比べて緩く働いているのに、ハードに頑張っていると言われるので申し訳ない
昔は不夜城と言われたような専門職チーム。
終電があるうちに帰れるのは幸せだった。
わからないことがあれば、一晩で本読んで理解してこい、はい、読みました、みたいな。
それで鍛えられたのもあるけど、今の時代の働き方は私にとっては幸せペース。
もちろん何かあれば、一晩で本ぐらい読みますよ、みたいな心得は自分の中にあり、
いざという時にその馬力を出すのだけど、その馬力を出さなくても良いことがほとんど。
だって周りもそういうペースじゃ、もはやないから。
働きすぎのよくないロールモデルにならないように、
定時に帰るようにして、夜はメールを見ない。
そのペースが自分にとっては幸せで、るんるんるん!という感じなのだけど、
「ハードに働いてますよね!」と言われてしまふ。
「こんなにのんびりで良いのだろうか」と罪悪感を感じることもあるのに、
そんなことを言われてしまって良いのだろうか、、、
私、そんなに働いてないよ(昔に比べて)的な。
有給休暇をそんなにとっていないからかな。
もっと自分が緩くなれるように挑戦中。
結局、時代の変化を仕事を通じて感じることができるから、面白いのかな、と思った次第。
働く世界の住人で入れるのもあと少しだと思って、楽しむようにします。