先日、ZOOM機能ですごいことを発見。
文字起こし機能を使うと、相手が話している英語を、そのまま英語の文章に文字起こしをしてくれる。
しかもかなり正確。
いや、ほんと、正確だった。。
やっぱりリスニングを耳だけでするのは、私には限界があって、圧倒的に英語は読む方が楽。
だから、この文字起こし機能があると、もんのすごい、会議の理解が進む。
ZOOMの機能、最高だ!!!
そうなると、「そもそもリスニング含め、勉強する必要あるのか」という気持ちが生じ始め、自分の英語力を磨くのと、この文字起こし機能が進化して、あっという間に翻訳機能になり、より精度が上がるシンギュラリティとどっちが先か、、、というと、、、。
絶対、シンギュラリティの方が先だよね、、、となるわけで。。。
だって翻訳ソフトのDEEP Lとか、かなり正確だし。
組み合わせたらすぐだよね。。。
というわけで、どんどんと退化する私の英語の学習意欲。
きっと、メールを母国語で書いただけで、自動的に翻訳してるメールソフトって、絶対でる。
いや、出て欲しい!!
あっという間に言語の壁はなくなるのでしょうか。
昔はみんな同じ言語を使ってた。
そして天まで届く塔を作ろうとして、神の怒りに触れて塔は崩れ、言語はバラバラになった。
言語の壁がなくなった時にどうなるのかな。
より相互理解が進んで、バベルの塔の結末とは違った方に行けば良いな。
そして、私の仕事での困難も、ついでになくなると良いな。
本当、英語できないって、大変だもの・・・。