今日の朝、家を出て歩いていると、、
透き通ったような薄いブルーの青空に、なんと!!!
いつもは見慣れない、ちょっと大きめの鳥たちが隊列を成して、北の方に向かって飛んでいるのを発見。
なぜ、発見できたか、というと、数がすごく多く、三角形のすごく綺麗な隊列を成していたから。
しばらく口をあんぐり開けて、なんの事件か、という感じで見入ってしまったのですが、
「これって、もしかして日本で越冬して、北に帰る渡り鳥たち??」と思い当たりました。
なんの鳥かは分からないけど、、、ちょっと大きめの普段は見ない感じの鳥。。。
すごく力強く、意志を持って飛んでいた。
気がつけば、2月の初旬。
もしかして、鳥たちにすると、春に入り始めの時期なのかも、ですね。
そして、そのまま感動冷めやらず、通勤途中にある神社に立ち寄ると、神社の梅の木もつぼみが膨らんで来ているのを発見。
梅の花が咲くと、もうすぐ春だー、と思って嬉しくなるのですが、着実に梅の木も春に向かっている。
そう思うと、時は確実に進んでいるのですね。
冬は後少しだー!!
嬉しいな。